インド旅2016秋〈7日目②〉ハンピに着いてびっくり!図らずも年に一度の「ハンピ・フェスティバル」に遭遇した

 

鉄道駅のホスペット(Hospet)に到着したら、ここからリキシャへ乗り換えます。
今回の旅先を南インドに決めた場所、ハンピ(Hampi)までもう少しです。

現地に来るまで知らなかったのですが、本日から3日間ハンピでは年に一度のお祭りハンピ・フェスティバルがあるらしく、リキシャは町の3km手前までしか入れないとのこと。
その先からは無料バスが出ているそうです。
ゆったりとした田舎町の生活を見たかったのですが、年に一度のお祭りに遭遇できるとあってはそれもまた喜ばしい話です。
リキシャ料金はお祭り価格に跳ね上がっていましたが、何とか180ルピーまで値切ることができました。

ここからはバスに乗り換えです。無料のシャトルバスが長蛇にスタンバっています。
これはかなりの規模の祭りのようですね。

見えて来ました。石の惑星ハンピの姿が少しずつ露わになって来ました。
この旅一番の目的地なので、次第に胸が高鳴ります。

本や写真で見た魅惑の景色が目の前に!奥の方には沢山の人だかりです。
日本人は珍しいらしく、私たちは通りすがる人の注目の的でした。みんな笑顔で返してくれます。

重い荷物を預けるべく、まずはホテルに向かおうとしているのですが、人混みが凄すぎて前に進むにも一苦労です。
どうやらカルナータカ州の人々が集まるビッグイベントのようです。

動画も撮影しましたので、よろしかったらどうぞ!
少しでもこの臨場感が伝わるといいのですが。

こちらがしばらくお世話になるロッキー・ゲストハウス(Rocky Guest Hose)です。この辺じゃ一番人気の宿です。
インドに来て初めてのエアコン付きの部屋です。ホットシャワーも完備していて、なかなか衛生的な内装でした。
やっぱ部屋が綺麗だとテンション上がりますね。ご主人もとても良くしてくれて、旅程のアドバイスなど色々助けてもらいました。

夕食場所に選んだのは、観光客に人気の店チルアウト(Chill Out)です。このど田舎ハンピにてリゾート気分を味わえます。
めっちゃリラックスできました。

人気のベジタブル・シズラー(180ルピー)を頼みました。
鉄板にキャベツを敷き、米の上に野菜とチーズをかけてあります。そのさらに上にさつま揚げみたいな野菜ハンバーグが乗っていました。

食後はフェスティバルを見物しにヴィルーパークシャ寺院を訪れました。
ライトアップされた姿が息を呑むほど美しかったです。

奥の方から音が聴こえたので、誘われるまま進むとド派手なステージが!タダで伝統芸能を堪能することができました。
公式のフェスティバルなので、ステージごとにセレモニーがあり演者への贈呈式がありました。

心を打たれたバラタナティヤム(Bharatanatyamのステージをおすそ分けします。
よく見ると足元のステップに至るまでかなり繊細かつハードで、演技後のインタビューでの演者さんの息切れ具合いといったら!よほど大変な運動量のようです。

とにかく盛大なイベントでステージは至る所に点在しているし、花火も打ち上がるし露店も溢れていました。
居心地が良さそうなので、2日滞在する予定を1日延長し、バーダーミの観光は1日にすることに変更しました。

明日はレンタサイクルでハンピの街をめいいっぱい楽しもうと思います。

 

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