インド旅2016秋〈12日目②〉 デリーの下町へも高級街へもメトロに乗って観光できる

 

デリーに来て初めてのメトロ移動に挑戦です。
トークンを買うだけなのに、売り場はオイルショックのような騒ぎでした。

とにかく、チケットが買えました。
次はセキュリティ・チェックに並ばなければなりません。これも男女別です。

こちらはデリーメトロの路線図です。
オールドデリーのメトロ駅はチャンドニー・チョウク(Chandni Chowk)です。ニューデリー駅から2駅で、1人8ルピーでした。

電車は次々やってきます。一本逃しても焦ることはありません。
中は混んでいますが、エアコンが程よく効いていてなかなか快適でした。女性専用車両もあります。
こうして見ると、近代的ですね。

しかし、地上に上がればそこには変わらぬオールドデリーの街並みがありました。
とにかく人が多く、前に進むだけでも大変です。少し肩がぶつかったくらいでは人々は動じません。ガンガン押し退けて行くぐらいの強い気持ちが必要です。

どこもかしこも土埃がひどく、空気が非常に悪いです。すぐに喉がイガイガしてきました。道路は唾や痰、ゴミに溢れています。
外国人はほとんど見かけませんでした。

少しだけ動画をおすそ分けしますので、よろしかったらどうぞ。
オールドデリーの町の喧騒が少なからず伝わるかと思います。

次に訪れた町はカーン・マーケット(Kahan Market)です。バイオレットラインに乗り換えてやって来ました。料金は1人15ルピーでした。
ここカーン・マーケットはインドの銀座ともいうべきハイソな町(というか区画)で、柵で囲われていました。
町ゆく人々の服装や顔立ちもチャンドニー・チョウクとは大違いで、さぞかし上品な風貌をした方々ばかりでした。行き交う車も高級外車ばかりでした。

ここぞとばかりにレストランへ入りました。なぜなら、ビールが飲めるからです。
私たちが入ったのはブルードア・レストランという名前の店で、6種類くらいのビールが揃っていました。

私が注文したのはオーストラリアのフォスターです。個人的には大好きなこのビール、なぜかインドでは最安価格(120ルピー)でした。
しかも、私たちが訪れた時間はたまたまハッピーアワーで、一本頼めばもう1本がサービスされました。嬉しすぎるぞ!

こちらは燻製ベーコンのカルボナーラです。
他にサンドウィッチセットとソフトドリンクを注文し、サービスチャージなど諸々込みで1,857ルピー(クレカ決済で2,999円)でした。

その後、再びメトロに乗ってラジブ・チョウク(Rajiv Chowk)で下車。コンノートプレースをブラブラしてからメインバザールに戻って来ました。
で、行きの道でチェックしていたお店でお土産を購入。さっきは英語で話したはずなのに、実は日本語ペラペラのお店もありました。見事にしてやられました。

ホテルに預けていたバックパックを回収したら、あとは空港へ行くだけです。ここでもメトロを利用したのですが、実はこの時ちょっとしたアクシデントが。。。
私たちは最後のメトロ代だけ残して、所持していたルピーをすべてお土産代に使い果たしていました。ルピーを余らせないようにするためです。
ところが、空港までのメトロ代が思っていたよりも高く、1人60ルピーとのことでした。
全然足りなかったので焦りましたが、クレカ決済オーケーだったので、難を逃れた次第です。あー助かった。

空港と市街を行き来するタクシーは、今だに料金トラブルが絶えない状態だそうです。
しかし、メトロが動いていればそんな心配はありません。ものの20分で空港まで快適に連れて行ってくれました。
思えば、今回のデリー観光にタクシーもリキシャも使っていませんでした。
お陰様でノートラブルで乗り切ることができました。

旅の総括は後日行うことにして、今宵はインドとお別れです。
2週間、お腹も壊さず大きなトラブルもありませんでした。出会った沢山のインド人の方々に助けられ、そのお陰でとても楽しい旅ができました。

特に南インド最高でした!ありがとう!

 

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