【神バッグレビュー】Peak Design(ピークデザイン)エブリデイ・スリング10L ジェットブラック BSL-10-BK-1

 

旅先で使える機能的なカメラバッグをずっと探しています。
これまで、THULE(スーリー)ENDURANCE(エンデュランス)といったバッグをご紹介したことがありました。
しかし、機能性を考えると購入には至りませんでした。
今年リリースされたハクバのスリングショルダーは購入したものの、シックリいかず返品したところです。

そんな彷徨えるカメラバッグ難民に手をさしのべてくれる商品を見つけました。
機能性に優れていて大容量、そして何より格好いい!しかも、防水性に優れてもいる。少々値は張りますが、申し分のないカメラバッグです。
私がオススメするのは、Peak Design(ピークデザイン)エブリデイ・スリング10L ジェットブラック(BSL-10-BK-1)です。
なお、ここで言う「機能性(機動性)」とは、主に撮りたい被写体が現れた時に、サッとカメラを取り出せることを意味します。

さっそくバッグの詳細を見ていきましょう。
メイン開口部のジップを開けるとこのようになっています。もちろん仕切りはベルクロの付け外しで自由に調整できます。
5Lサイズも販売されていますが、私の場合ビデオカメラも携帯したいので10Lにしました。10Lの大容量サイズでも、上の写真のように全然スマートです。

私の使用例としては、基本的に仕切りは等しく三等分です。
右端に交換用の単焦点レンズを収納しました。

で、ここからがBSL-10-BK-1の面白いところなのですが、仕切りをパコッと折り曲げます。
こうすることで、デッドスペースが極力なくなる作りになっています。

そして、仕切りを折りたたんで空いたスペースを利用しつつ、中央にレンズ付きカメラを収納します。
この通り、フルサイズの一眼レフでもすっぽり入ります。開口部が広いので、手が入れやすく取り出しやすいです。

左端にはビデオカメラを収納しました。
代わりに、望遠レンズやマイクなどを入れても良いでしょう。

はい、このようになりました。
ジップを開くと、カメラでもビデオカメラでもサッと取り出せる状態になっているのが分かると思います。

ちなみに、仕切りはユニークな構造になっていて、ご覧の形にすることもできます。
縦に二層に分けることで、収納力がグッと上がりますね。

小物の収納にも優れています。
上蓋の内側には、バッテリーパックやSDカード類をたっぷり入れられます。

バッグの前面にも収納があります。中には、さらにポケットが2つ付いています。
ベルトを緩めると、実は奥の方に大きなマチがあることに気づきます。ですので、厚みのあるものでも入れられます。

上で書いた「ベルト」と言うのは、この2本のことです。
三脚を縛り付けることができるので、両手がフリーの状態で撮影に集中できるでしょう。

背面上部に頑丈な取っ手が付いていることも嬉しいポイントです。
キャリーバッグの持ち手に引っ掛けられるので、交通機関を乗り換える移動の際などは背負わなくてもOKですね。

最後に、BSL-10-BK-1の機能性を象徴する最大の長所を書かねばなりません。
ショルダーベルトの長さをワンタッチで変更できるのが、購入の一番の決め手となったからです。
人差し指で触れている部分がロックになっていて、簡単に伸ばしたり縮めたりすることができます。
つまり、背負うときはベルトを締めて身体にフィットさせて移動する。
そして、カメラを取り出すときはベルトを伸ばしてバッグを手元に反転させる。
この動作を素早くできるため、機動性に優れたバッグとなるのです。

人気ユーチューバーのアンソニー氏が分かりやすく紹介しています。
こちらもご覧になってみて下さい。
おかげで、撮影の快適さが格段に向上しましたよ!


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