台湾旅2016春 -開通したばかりのMRT空港線、桃園空港駅から台湾駅まで乗車してみた

 

2017年3月に桃園国際空港から台北市内を結ぶ地下鉄、MRT空港線が開通しました。
そこで、さっそく桃園国際空港第1ターミナル駅から台北駅まで、MRTを利用することにしました。
今回は、MRT空港線の使い心地をレポートします!

桃園国際空港第1ターミナル駅を探すのは簡単です。
空港の到着ロビーに大きな看板が出ています。桃園機場捷運という表記がそれです。地下鉄マークも表示されていて分かりやすいです。

導かれるままに進んで行くと、行く先々に表示が出ていました。
特に道に迷うことはありません。

10分ほど歩くと、桃園国際空港第1ターミナル駅に到着しました。
できたばっかりなので、恐ろしくピッカピカです。

こちらが券売機です。日本の地下鉄とほとんど同じです。ちょっと違うのは、青色紫色の券売機があること。
開通当初は運賃が半額になるとあってかなり混雑したそうですが、4月の半ばだとこんな具合に空いていました。

で、券売機の色の違いですが、各駅急行で色分けされているのが見て取れます。
今回の目的地は終点の台北駅なので、紫色の券売機で急行チケットを購入します。

自動券売機はタッチ式です。
台北駅までは1人160元です。4人分で合わせて640元。
もし分からなかったら、側に立っている案内係に尋ねると良いでしょう。

画面をタッチすると、チケットが下から出てきます。
後からお釣りも出てくるので、忘れないようにして下さい。

チケットと言っても、このようにコイン型をしています。
素材はプラスチックで、中に磁気でも埋め込んであるのでしょう。

こちらが改札です。
入る時は、コインを改札に当てるだけです。すると、バーが開きます。投入口はありません。
コインは出るときに必要なので、失くさずに持っておきます。

エスカレーターで下に降りるとホームがあります。
全面ガラス張りで線路と仕切られていて、かなり近代的でした。

MRTは地下鉄といえども、地上も走ります。
最初は田舎の風景でしたが、徐々に都会的に変わっていきます。MRT空港線は高い高架の上を走行しているので、台北までの景色が楽しめるのが特徴です。バスかタクシーだと、こうした風景は拝めません。

車内はこんな感じです。トランクなどの荷物置き場が設置されていました。ちなみに、飲食は禁止です。
また、日本の電車と同じように優先席が設けられていますが、台湾ではお年寄りを大切にする文化が根強いので頭に入れておいて下さい。

あっという間に台北駅に到着しました。所要時間は約36分です。
手軽に、かつタクシーよりも格段に安く台北まで来れるようになりました。

改札を出る際にコインを投入します。
これで、無事に台北駅構内に出ることができました。

と、ここまではとっても簡単だったのですが、意外にも地上に出るまでに手間取りました。
それでも、構内の地図を見ながら、なんとかホテル方面の出口から脱出することに成功!

安さを追求するなら、バスを利用するのもありですが、MRTでも十分安いです。
混雑もないですし、スムーズに台北まで出られますので、MRT空港線はオススメです。
格安航空チケットだと、松山空港発着便がなかなか見つからないのがネックでしたが、今回実際に利用してみて、これなら桃園空港でも良いかなと思えます。

以上、MRT空港線利用のレポートでした。
良かったら参考にして下さい。

 

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