台湾旅 -台北から平渓線で十分(シーフェン)へ

 

開通したばかりのMRT空港線を利用して、桃園空港から台北に到着した私たち一行(前回のブログ)。
市内のホテルで一夜を明かし、本日は台北の郊外へ行こうと思います。

08:20台北駅の台湾国鉄(TRA)にやって来ました。
最初に向かうのは十分(シーフェン)です。
十分はランタン上げで有名な町で、台湾のナイアガラと言われる十分瀑布という滝もある観光名所です。
十分へ行くためには電車が最安です。乗り換えは1回で、瑞芳駅から平渓線(ピンシーシエン)を利用します。平渓線は街中をスレッスレに走ることでも知られています。

というわけで、まずは瑞芳駅までの切符を買います。
①コインを投入し、②枚数を選択、③電車の種類を選びます。

電車の種類は下記の通りです。ちなみに、台北駅〜瑞芳駅〜十分駅は、悠遊カード(ヨーヨーカー)というSuicaのような電子カードでも乗車することができるので便利です。

  • 普悠瑪…一番速い。予約制の指定席のみ。(悠遊カード使用不可
  • 自強…次に速い。予約制で指定席か立ち乗り。
  • 莒光…まあまあ速い。予約制で指定席か立ち乗り。
  • 區間快…普通の快速電車と同じ(予約不要)。
  • 區間車…普通の各駅電車と同じ(予約不要)

その後、④で全票(大人)を選んで、⑤行き先の「瑞芳」を押します。すると、⑥から切符が出てきます。

当日券なので、區間車切符を購入しました。一人49元です。
当時のレートは3.58JPYなので、180円しないくらいでしょうか。台湾は交通機関に限っては、特に安いので助かります。
08:56…「瑞芳」行きの區間車は時間通りに出発しました。

09:48…瑞芳駅に到着しました。所要時間は約50分です。
高速列車よりは少し時間がかかりますが、最初から座れたので楽チンでした。

ここで、路線を乗り換えます。菁桐行き平渓線まで、あと10分くらいしかないので急ぎます。
平渓線は1時間に1本程度しかないうえに、十分までの切符を買う時間も必要です(悠遊カード使用なら不要)
ですので、台北の出発時間は、乗り換えにかかる時間を加味して、そこから逆算して決めるようにして下さい。

平渓線のプラットホームにやってきました。
だんだんと人が溜まってきています。

平渓線のチケットを買うためには、一旦外に出なければなりません。
迷った時は、窓口で聞いた方が早いです。

無事に購入することができました。
時間が余ったら菁桐にも寄りたかったので、念のため周遊チケットにしておきました(80元)

ほっと胸をなでおろしたのもつかの間、列車がやってきて乗客がみなで駆け込んで行きます。
乗り遅れまいと私たちも頑張って乗車したのですが、列車は一向に発車しませんでした。

一体どうしたのか、分からずに待つこと10分くらいだったでしょうか。
ようやく平渓線が動き出しました。

10:40…最初の目的地、十分に着きました。
今回は、結果的として乗り換え時間も悠々でした。

こちらが十分の駅です。空に飛ぶランタンが見えますでしょうか?
観光の様子は次回書くので、お楽しみに!

 

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