旅行者を振り回すインドビザの取得事情【2016年版】

 

インド行きの航空券を押さえたところで、次にするべきこと。
それは、ビザの取得です。

代行サービスに依頼することもできますが、安くても6千円はかかります。
せっかくの海外旅行ですから、お金は必要な所に多く使うべきだと思います。ですから、少しでも節約できる所は手間がかかってでも安く済ませたいところです。
4年前にビザを申請した時は、わざわざ「茗荷谷駅」の申請センターまで出向かなければならず色々と大変でした。

しかも、当時はまだ手書き形式だったので、あーでもないこーでもないと苦闘したものです。

しかし、そんな話は今や昔。
現在、インドビザはウェブ上で取得可能になっています。 
その名も、e-Touristビザ(eTV)

いやー、便利になったもんです。しかしながら、 このeTV。良いことばかりではありませんでした。

・手数料が高い。60ドルします(通常の観光ビザは2,156円)。
・入国時に利用できる空港が限られている(バンガロール、チェンナイ、コーチン、デリー、ゴア、ハイダラバード、コルカタ、ムンバイ、トリバンドラムの9空港だけ)。
・発行は年に二回だけ。
・その他もろもろ。

とにかく、この法外な手数料は致命的ですよね。
それだったら、自分で今まで通りに取るわいってことになります。


というわけで、「インドビザ申請センター」から申請を済ませました。
申請自体はウェブ上でできますので。
ただ、記入すべき内容が細かくて結構大変でした。
インドの渡航歴がある人はさらに記載事項が多いです。

あとは、写真を撮って発行されたpdfを出力すればOK。
窓口へ行って申請をし、自宅へ郵送してもらう手順となります。
(ちなみに、センターは現在、港区の三田に移転していますのでご注意を。)


ところが、しかし。 

さらに調べを進めると、さっきの情報すら古くなっていることが判明しました。
先日廃止されたアライバルビザが再度復活したとの情報もあります。
相変わらずなインドですね。

インド当局のビザに対する方針はブレブレなので、旅行者は振り回されっぱなしです。
結論を言うと、

・eTVの手数料は25ドル
・入国時の利用空港が16空港に拡大した。
・滞在日数30日以内で、期限延長不可。
・出発までに4日以上あること。
・期間中、インドへの入国は一回。
・報道関係者でないこと。
・支払いはクレカに限る(VISA or MASTER)。
・パスポートの残存期限が半年以上あること。
・パスポートの査証欄の空きが2ページ以上あること。

※2016年春時点での情報なので、間違いないと思われます。
以上の条件は、今回の私の旅行に全て該当します。
中でも、手数料が大幅に値下がったことは大きいです。
ていうか、ウェブ申請の方が窓口申請より安くなるのが普通ですよね?

というわけで、eTVを利用した方がお得で便利にビザが取得できることが判明しました。
通常手数料2,156円+三田までの往復交通費+郵送料1,000円 > 25ドル
どう考えてもeTVの方が安いです。
それに、証明写真も自分で撮影してアップできるので、写真代も節約できます。

ため息混じりに1から申請をやり直していたところ、さらにどっと疲れることが。。。
こんなダイアログが出たのです。

「34日以上前の申請は受付していません」
と。

eTVの申請可能期間は1ヶ月前から5日前までなのでした。
波乱に満ちたインド旅行となりそうです。


・インドビザに関する最も優れたサイト
「インド号」
インドビザを取得しよう2016

 

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