旅の必需品かのような地位を獲得している「インフレーターマット」は本当に必要か?

 

5月に道志の森でキャンプした帰り道、キャンパーの楽園として有名な「WILD-1」(ワイルドワン)を見かけたので寄って来ました。
そこで知ったのがインフレーターマットです。


このコールマンのサンプル品が置いてあったのでした(現在は品切れ)。
あんまり気持ちいいので、次回のキャンプでは是非使用したいと強く思っていました。
適度な弾力性があって、地面の砂利が気にならず快適な睡眠を得られそうだと。

しかも、聞けばこのマット、自分で勝手に膨らむというじゃありませんか!
スゴイ、欲しいーっ!

帰って調べてみると、1万円(2016年9月現在)はする代物だったのですぐには買わず様子を見ることにしました。


そして、次の伊豆キャンプが決まった頃。
先日来気になっていたマットをチェックしたところ、例のコールマンに新モデルが発売されていました。


以前よりパワーアップしていますね。
一番の変化はセパレート式になった点でしょう。1人で出かける時、荷物を減らすことができます。
色もカマキリ色から無難なグレーに変わりました。
ただ、やはり新モデルということで、値段が2千円ほどアップしています。

そこで、他の商品もチェックしてみることにしました。
調べを進めていくうち、マットの厚みがそれぞれ違うことが分かりました。
カスタマーレビューを読むと、どうやら3cm以上あった方が良さそうです
コールマンのは4cmなので、そこはクリアしていますね。

それぞれ違うのは、値段も同様です。
私が目をつけたのは、 DABADAという聞いたこともないメーカーが出しているこの商品。


値段が2,200円(2016年9月現在)と極端に安いのに、評価が高いのです。
みるとセール価格でした。本来は7,350円相当です。
厚みは3cmなのでギリギリ許容範囲といったところですが、この商品の魅力は収納力です。
畳んだ時の大きさが他の商品と比べて、圧倒的にコンパクトなのです。
バイカー御用達商品というだけあります。

これは買いだなと思い、念のためYouTubeで確認しました。
YouTubeの商品レビューでは、一般の購入者がリアルに使用した映像を見れます。
大概の商品は誰かしらがアップしてくれているので、オススメです。


結果、私はインフーレーターマットの購入を見送りました。
というのも、どのマットも膨らますのが大変そうだからです。時間もかかります。
自動で膨らむのがこの商品の魅力だったのですが、そのほとんどが人力も併用しています。
最後は人間が膨らまさないと、程よい弾力にならないのです。

さらに言うと、片付けはもっと大変そうです。
空気を抜くのに使用する時間と手間がキャンプの障害になりそうです。
やっと作った貴重な一泊キャンプのひと時が、寝床作りに終わってしまいます。
準備と片付けをしにわざわざ外へ出かけるわけではないのです!

テントで寝る時、私はよくある銀マットを使用しているのですが、そもそもは銀マットが車両トランクの場所を食っていることがきっかけでした。
エアー式にすれば、その分場所を空けられるよね、と。 それが、インフレーターマットもほとんど変わらないのです。
それも、購入を見送った理由の一つです。

大きさが変わらない上さらにポンプが必要となると、荷物が増えることになり本末転倒です。


参考までにもう一つ。
このモンベルのマットは、非常にコンパクトで良いと思いました。
ただ、厚みが2.5cmなのと値段が1万円(2016年9月現在)という点がどうにも。。。

【最低購入条件】

・厚みが4cm以上

・コンパクト収納

・2人分で1万円以内

以上の条件を満たしてくれるインフレーターマットの登場を待つことにし、現時点でこのマットは本当に必要ではないとの結論に至りました。

 

 

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